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運送業は人手不足!トラックドライバーの人材不足の原因と対策とは!

人手不足 ドライバー全般
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ここ数年で、インターネットを利用した買い物が爆発的に増えています。

都会に行かなければ買えなかったブランドの洋服、地方にはなかったショップの商品など、わざわざ出向かなくとも今では指一本で簡単に買うことができます。

そのため、荷物を届ける物流業界がかなりの負担を強いられています。

今回の記事では、物流を支える運送ドライバーの人手不足について調べてみました。

 

運送業は過去最大の人手不足

 

今の時代は少子高齢化社会で、年々子供が少なく高齢者ばかりがどんどん増えています。

運送業界も同じで、若手の人材がガクッと減りなかなか入ってこなくなりました。

そして運転手の高齢化が進むばかりで人手不足に拍車がかかっています。

 

トラックドライバーが人材不足になった原因とは!

 

トラックドライバーは明確に人手不足になった原因があるように思います。

その原因をいくつかピックアップします。

 

拘束時間が長い肉体労働のわりに給料は昔ほどもらえない

 

ひと昔前のトラックドライバーは給料が良く稼げる職業として知られていました。

ですが今は昔ほど給料が良いわけではありません。

長年の不景気で運賃が値下げされたのが大きな原因の一つです。

さらに長時間の運転、積み降ろしまでの待機時間など拘束時間が圧倒的に多いのも長距離トラックドライバーならでは。

そのうえ体を張る仕事なので今の若い人からすると避けたい職業なのかもしれません。

過労働による大きな運転事故が多発したのも重なり、労働基準も一層厳しくなりました。

 

中型免許制度導入によりドライバー職へのハードルが上がる

 

私が免許を取得した当時は、その時の普通免許で4トントラックにも乗ることができました。

ですが、2007年に中型免許が創設されてからは4トン車に乗るにも免許が必要となり、ドライバーとして仕事をするためにはまず免許を取ってからというような流れになってしまいました。

どうしてもトラックドライバーとして働きたい!という意思がなければわざわざ免許を取るのも面倒ですよね。

そうなった時に免許がないから別の職を探そうとドライバー職から遠のいてしまう人が増えたのも要因のひとつです。

年々若い世代の車離れが進んでいるので、そもそも免許自体を持っていない人も多いのが現状です。

大型トラックのドライバーになるにも段階的に4トン車から始めるのが一般的で、ほとんどの会社がそうです。

 

ネット通販利用者の急増

 

ここ数年でインターネットを使った買い物が爆発的に増えています。

ネット通販サイトもかなり多くなり、わざわざ出歩かなくても買い物ができるのでかなり便利になりました。

その分、物流業界は人手不足に加え仕事量の増加でかなりの負担を強いられています。

簡単に買い物ができて早ければ翌日には荷物が届くのも配達する人がいてこそ!

運送業者や配達業者も多くの荷物を捌き切るのに毎日必死です!

 

トラック運転手の高齢化は進んでる?

 

はっきり言ってかなり進んでいます。

私が20代で運送業界に入った時は若いドライバーで溢れかえってました。

法律の締め付けも緩く給料も良かったです。

しかし今の運送会社には若い人材が入ってきません。

小さな運送会社では1番若くても40代という会社もあります。

早急な対策が必要だとつくづく感じています。

 

今後のドライバー不足の対策はどうする?

 

この問題は声を上げて地道に訴え続けていくこと以外ないのではないでしょうか?

運送業界の危機を知る人はまだまだ少ないです。

これだけのネット社会なので数あるSNSを駆使して情報を発信していくのも効果的かもしれませんね!

そして給料を上げるべきです。

最後はそこに尽きると思います。

 

さいごに

 

トラックドライバーの深刻な人手不足の実情についてご紹介しました。

まだまだこの危機を知る人は少ないので、どんどん声をあげ訴え続ける必要があると思います。

人手不足緩和に繋がるように国全体で取り組んでほしいものです。

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