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ラッシングベルトの固定方法とは!使い方や注意点、余りはどうするの?

ラッシングベルトの固定方法や使い方 ドライバー全般
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ラッシングベルトはトラックの運転手にとって大変重要なアイテムです。

ラッシングベルトの固定の仕方が悪ければベルトが外れてしまい荷物事故を起こしかねません。

この記事ではラッシングベルトの正しい使い方や注意点、余ったベルトはどうするなど詳しくご紹介しています。

ラッシングベルトが外れたらマジ悲惨

皆さんラッシングベルトが走行中に外れたことがありますか?

実は私はベルトが外れた経験が何回もあります。

ベルトが外れるとマジで悲惨です。

ベルトで固定していた冷蔵庫がベルトが外れて倒れてしまい数十万円の荷物事故代を自腹で払う羽目になったこともあります。

それ以外にもベルトが外れて荷締めが全く効かなくなり、トラックのカンノンを開けた瞬間に荷物が落ちてきた経験があります。

ラッシングベルトは最低でも2カ所は止めておきたいところです。

ラッシングベルトの正しい固定方法とは!

ラッシングベルトの正しい固定方法はベルトが緩まないようにしっかりと巻くことです。

そしてラッシングベルトの金具を固定するラッシングレールにしっかりとロックされているかを確認しましょう。

ロックが甘いと走行中にベルトが外れることがあります。

またベルトが緩んでいると荷物も不安定になり走行中の荷崩れの原因になります。

ラッシングベルトのポイントや注意点とは!

ここではラッシングベルトを使う上で気をつけておきたい注意点やポイントをご紹介します。

ベルトの緩みを作らない

上記でも説明しましたがベルトの緩みやたるみは荷物事故の発生の原因になります。

またベルトがたるんでいると金具が外れやすくもなります。

ベルトはたるみや緩みがないようにしっかりと貼りましょう。

ベルトは巻きすぎてもダメ

荷物事故が発生しないようにラッシングベルトをしっかりと固定する事は大切ですが、ベルトは巻きすぎてもダメなんです。

ベルトを巻きすぎるとその分荷物を締め付けてしまい荷物にベルトの跡がついたり凹んだりしてしまいます。

またベルトを締めすぎるとその分ベルトの金具も外れやすくなります。

適度に締めるようにしましょう。

また閉める際には荷物に傷がつかないようにしっかりとコンパネなどで養生をしましょう。

床ラッシングの使い方とは!

 

床ラッシング

 

床ラッシングとはその名の通り床からラッシングを取る方法です。

通常はベルトの金具はラッシングレールに固定しますが、床ラッシングの場合はトラックの荷台の床の端っこのちょっとした溝になっているところにある床フックに金具を引っ掛けてラッシングを取ります。

この床ラッシングは横揺れには強いですが急発進急ブレーキには弱いです。

荷物と荷物の間に隙間ができないように緩衝材を入れてしっかりと積み付けしましょう。

そして最後はラッシングレールでも荷締めをしましょう。

ラッシングベルトの余りはどうする?

ラッシングベルトを使っているとどうしてもベルトにあまりの部分ができてしまいますよね。

このベルトの余りはどうしたら良いのでしょうか?

実はこのベルトの余りはほったらかしにすると他の車に迷惑をかける可能性があります。

これは平ボディーのトラックでよくある話ですが余っているベルトが風でなびく場合があります。

そしていろんなものに巻きついてしまい非常に危険な状況を引き起こす場合もあります。

余ったベルトはしっかりと巻き付けたり結んだりして固定をしましょう。

今のは平ボディーのトラックの話ですがウィング車ではベルトの余りを気にする必要はありません。

単純に見た目が悪い位です。

しかし箱指でもベルトはしっかりと巻きつけておいた方が良いでしょう。

それ自身が荷締めにもなるからです。

さいごに

この記事ではラッシングベルトの正しい使い方や固定方法をご紹介しました。

ラッシングベルトはドライバーにとってなくてはならないアイテムです。

ラッシングベルト以外にもラッシングバーもドライバーなら必ず持っていると思います。

ベルトだけでなくバーを使って荷物を固定しておくとさらに安心でしょう。

ラッシングバーに関してはこちらの記事で詳しくご紹介しています。

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