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路線便の大型ドライバーはきつい?佐川急便、西濃運輸、福山通運/まとめ

路線便の大型ドライバーはきつい? 長距離ドライバー
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大手の運送会社で働く路線便のドライバーについて気になる方もきっと多いと思います。

ヤマト運輸、佐川急便、福山通運、西濃運輸などが有名ですよね。

私自身、それぞれの会社に知り合いのドライバーも多く、実際に仕事を経験した会社もあります。

今回の記事では、大手運送会社について自分が聞いた話や経験談をご紹介していきます。

 

佐川急便の路線ドライバーはきついのか?

 

私には佐川急便の路線ドライバー歴20年の友人がいます。

同じ運送業界でドライバーをやっている者同士よく話をするのですが、佐川急便の路線ドライバーもやはり体力勝負だと言っています。

私は関西~東京間を1か月12回走りますが、佐川急便の友人が10回走った給料と同じくらいだそうです。

佐川急便が稼げるイメージは想像どおりでしたね。

繁忙期はかなり大変とのことで、佐川急便の営業所まわりは数十台のトラックが常に待機しているのをよく見かけます。

やる気があれば非常にやりがいを感じられる仕事です。

 

福山通運の路線ドライバーはきついのか?

 

私は10年ほど福山通運の路線ドライバーを庸車として担当していました。

もうずいぶん昔の話ですが、当時はとても大変でした。

上りの仕事は朝6時くらいに終われていましたが、下りが結構きつかった思い出があります。

上りの仕事は時間的にわりと早く終わっていた方でした。

また当時は、関東一斉集約をしていてその2便目3便目での出発になり出発時間は夜中の1時をまわっていました。

そしてもう一つしんどかったのは、現場についてから欠車といわれることが度々あったことです。

何が辛いって現場についてから言われることが一番イヤでしたね。

わざわざ運転して現場に向かって、着いた途端に必要ないと言われているようなものですから。

ドライバーは荷物を積んでなんぼの職業です。

荷物がないとなるとお金になりません。

欠車と言われてから、空車回送で夜通し大阪まで下道で帰っていた記憶が蘇ります。

私の会社はそういったこともあり、福山通運の庸車としては撤退しましたが、今でも庸車として走行しているドライバー仲間も多いです。

とはいえ今はあの当時よりだいぶ改善されているようです。

 

西濃運輸の路線ドライバーはきついのか?

 

西濃運輸にも庸車や自社便を走る知り合いがいます。

佐川急便同様、こちらも仕事は大変なようです。

休みはしっかりともらえる点はとてもいいですが、お店によって荷物が細かいものが多いらしいです。

西濃運輸には、庸車として入っている保有台数の多い大手もあります。

西濃運輸と関わる仕事がしてみたい人はこういったことも頭に入れておくといいでしょう。

 

長距離ドライバーの仕事内容

 

長距離ドライバーには大きく分けて2種類の仕事があります。

路線便課(雑貨便)

 

一つ目は、路線便といわれる雑貨を運ぶ仕事です。

西濃運輸や福山通運、佐川急便など大手運送会社の荷物をそれぞれの目的地に届ける仕事です。

昼のうちに集荷してきた荷物を発送先毎に仕分けしてそれぞれのトラックに積み込みます。

夜通し運転し、次の日の朝までに各地の営業所や支店に配送するのが雑貨を扱う路線便の作業内容です。

 

一般貸し切り便

 

貸切便は、チャーター便や貸切とも呼ばれています。

この仕事は、積み替えを一切せずに目的地まで運びます。

特定の会社やお客さんからの依頼が主です。

昼間に積み込むことが多いので、夜間走行の路線便とはまた違う時間帯になります。

 

路線便のいいとこ、悪いとこ

 

《メリット》

路線便は多少の前後はありますが、だいたい決まった時間に仕事が終われるので仕事のシフトやリズムが作りやすいのが最大のメリットです。

プライベートの予定も立てやすいですし、仕事が終わる時間や休みなどの計算もしやすいです。

大手企業の路線便になると、仮眠室やシャワーなどが完備されています。

トイレも気兼ねなく行けて、なによりトラックで仮眠しなくていいのでぐっすり寝られます。

 

《デメリット》

時間が決まっていて仕事のリズムが作りやすいのがメリットでしたが、荷物に関してはほぼすべてバラ積みしなければならない点がデメリットです。

大小さまざまな箱で混載しながらの積み込みなので、割れやすいものなど中身にも注意しながら積む能力が必要になります。

経験を積めば徐々にコツはつかめてくると思いますが、気をつけないと慣れないうちは荷物事故を起こしてしまいがちです。

また、完全な昼夜逆転生活になるので体が慣れるまでは色々と大変です。

 

貸し切り便のいいとこ、悪いとこ

 

《メリット》

荷物を指定の時間までに届けられれば、どこで休憩をとっても食事をしても自由な点がメリットです。

さまざまなサービスエリアでごはんが食べられるのはトラックドライバーだからこそできる醍醐味ですね。

 

《デメリット》

現場によりますが、長時間待たされることで出発時間が遅くなったりすると配送先の到着時刻にも響いてきます。

道路状況が悪ければ尚更。

寝る時間を削って走り続けることもあるので、その点はかなり大変です。

また、時間がある時は下道を走らなければならないのもデメリットのひとつです。

 

さいごに

 

今回は、佐川急便や福山通運など大手運送会社の路線便についてご紹介しました。

佐川急便は頑張り次第で稼げる会社だと思います。

雑貨便やチャーター便、自分がどのルートの配送をしたいか少しでも参考になれば嬉しいです。

 

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