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運行管理者試験は一夜漬けで受かる?過去問や2023年度おすすめのテキストは?

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運行管理
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運行管理者とはバスや飛行機、タクシーなどお客様を乗せ運賃をいただいて運行する旅客と、ネットショッピングや機械・機材の運搬などでトラック含め荷物を運搬する貨物と2種類あります。

今回は、主に貨物(以降トラックとします)と言われる荷物を運搬する運行管理者試験について、1発で合格するコツやおすすめのテキストや過去問などについてお話致します。

私は現役の運行管理者ですが役員も担っているので少々職場目線でのお話も入るかもしれません。

最後までご覧ください。

 

※運行管理者のもっと詳しい情報はこちらからご覧ください。

🔗運行管理者の給料や年収、勤務地などの詳細はこちらからどうぞ

 

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運行管理者試験が難しくなった理由とは

 

運行管理といっても実際何をするんだろう?と業務内容がよくわからない方も多いと思いますので簡単に説明します。

まず、1番重要な内容としては点呼。

ドライバーが出社しトラックを動かす前に必ず行い、健康状態や運行の内容説明など必要な情報を共有し1日の運行か安全かつ円滑に遂行できるように行います。

これを乗務前点呼と呼びます。

また配送・運搬が終わり会社へ帰ってきて乗務が終わった際に健康状態や業務の運行状況、他伝達事項等を共有し翌運行に備えます。

この際、乗務前・後どちらもアルコール検知器による酒気帯びの確認、寝不足や体調の確認を行います。

次にドライバーが持ち帰ってきた運行記録計の記録や会社によって導入されているドライブレコーダーを確認し運行計画が遂行されているのかを確認します。

また、運行状況の確認やスケジュールの変更があった場合も当該ドライバーへ指示をする必要があり、運行管理者は営業(配車)担当及びドライバーとの連絡が必須となります。

運行管理する訳ですから、ドライバーの業務時間の把握や休憩・休息の確認も必要になり業務は日々多忙となります。

他にも運行計画書の作成や事故があった際の報告などドライバーが配送に出ている間に行う業務は多様です。

ドライバーの中には新規採用者さんやベテランさん様々ですので書き方の指導も業務に含まれます。

このように管理者と言っても配送を担う重要な司令塔である運行管理者ですから国家資格として知識を有する必要があります。

では何故、元々難しいとされている運行管理者試験が近年さらに難しく練ってきているのか・・・。

明確な理由は分かりませんが、現役で仕事に従事している身からするとポイントはさほど以前と変わらないように思います。

少し偏見が入るかもしれませんが、資格を取れればいいとお考えの方には難しくなっているかもしれません。

また試験を受けるにあたり基礎講習(3日間)もしくは1年以上の実務経験がないと受験資格になりませんので覚えておきましょう!

運行管理者は幅広い知識を有する必要がありますから、試験の内容も様々な分野から出題されます。

一昔前のように詰め込み式の勉強や山掛け方式では試験内容によっては合格できるかもしれませんが、はっきり言ってお勧めしません。

合格後、管理者として仕事に従事しても全く戦力にならないからです。

戦力外通告されてしまっては元も子もありません。

ただ、法改正や最近のニュースに目を向けると出題傾向が少し読み取れるのではないかと思います。

特に過労・労働基準法、道路交通法など近年の法改正や社会情勢、問題になっている煽り運転など、その時々で問題になっている話題に目を向け深堀りと出題されやすい傾向がわかり比較的試験勉強もやりやすくなるのではないでしょうか。

最近難しくなったと思わずに、通常の試験勉強+ニュースに耳を傾けることをお勧めします。

 

運行管理者試験内容と合格ラインは

 

運行管理者試験は、貨物と旅客の2つにわかれています。

貨物は運送や物流を担うトラックが対象となるのに対し、旅客は人を乗せて運ぶタクシーやバスなどが対象です。

どちらの試験でも計30問が出題され、選択式となっています。

総得点が満点の6割以上、30問中18問以上に正解すれば合格です。

ただし、出題分野ごとに最低限必要な正答数が決まっているため、ピンポイントの高得点狙いでは合格できませんのでご注意ください。

 

≪貨物≫

出題分野:貨物自動車運送事業法関係

     道路運送車両法関係

                  道路交通法関係

                  労働基準法関係

その他業務に関する必要な知識

 

≪旅客≫ タクシーやハイヤー等

出題分野:道路運送法関係

     道路運送車両法関係

     道路交通法関係

     労働基準法関係

その他業務に関する必要な知識

 

運行管理試験を一発で合格したらすごい?

 

はっきり言って「すごい!」とは思いません。

私も一発合格者ですが、元々受験する意思がある時点で合格を目指すのは当たり前のこと。

ただ、仕事もしながらや家事や子育てといった自分の時間がなかなか取れない方々が合格の為に努力されたことは「すごい!」と思います。

合格はあくまでスタートラインです。

例えば一発合格で浮かれている人と何度かチャレンジして挫折を味わい何度も復習することで知識が豊富な人、どちらが信用置けますか?

資格取得して実際実務に通用することが一番重要だと思います。

 

運行管理者の合格率が低い理由に関してはこちらの記事で詳しくご紹介していますのでご覧ください。

🔗運行管理者試験合格率が低い理由はなぜ?難易度や合格率、難しかった所を徹底解説!

 

運行管理者試験を一発で合格するコツとは

 

まずはしっかりテキストを読むことです。

特に基礎講習を受講された方でしたら受講中に学んだ内容はかなり重要ポイントだと思って復習されることをお勧めします。

テキストがかなり分厚いので会社で隙間時間に見れるようにされるのもお勧めです。

また、学生時代からの勉強法はあまり変えないほうがお勧めです。

詰め込み式、山掛け式の方は変えていただく必要がありますが、問われるのは知識と応用ですのであまり意味をなさないと思います。

まずは内容を知ることが優先ですので、一度サラッとテキストを読んでから勉強を開始することをお勧めします。

テキストを読んだら自分に合った勉強方法で取り組みましょう。

個人的な意見ですが、私の場合元々理系ですので文章を読んで理解するのは苦手な方です。

なので、大事なワード(何度も出てくるワード)に読んでいるときに印をつけるかメモを取って後で調べます。

よく教科書やテキスト、参考書に内容を簡略化した図が載っていると思いますがそういった図解をノートにまとめていました。

そうすると文章より頭に残りやすく試験直前で見直しした際、読まなくていい分より多くの予習が出来ます。

本屋で購入した参考書はカラーが少ないタイプのものにしました。(※添付あり)

また、5色の付箋を用意し過去5年分の出題問題をみて参考書に張っていきます。

そうすると良く出る内容(すなわち重要なポイント)が見えてくるので早々に取り掛かることが出来ます。

昨年資格取得した後輩も一発合格でしたが、彼女の場合は文系なので基礎講習のテキストを読み込んだ後、過去問を何度も解いていました。

そして間違えた個所をノートにまとめ何故間違ったかを調べていました。

このようにやり方は人それぞれ。

テキストだけではなかなか難しいので、ぜひ本屋さんで参考書を手に取られると自分が見やすい参考書があると思います。

購入するもよし、参考にしてノート作りに励むもよし、一つだけ言えることは最初から理解している人はいないということ!

皆さん模索しながら勉強されていると思いますので、復習しやすい自分なりの参考書作りをお勧めします。

 

運行管理者試験は一夜漬けで取得可能か?

 

運行管理者試験は国家資格です。

ルールや規定はドライバーの安全の為にあります。

一夜漬けで取得するのははっきり言って甘いです。

しかし一夜漬けで取得する覚悟で勉強すれば1ヶ月以内で合格する方もいらっしゃいます。

その場合、とにかく過去問、過去問、過去問です。

あまりおすすめできませんが過去問から覚えていく勉強法が一夜漬けな方の最終手段でしょう。

 

運行管理者試験のおすすめのテキストや過去問は

 

問題集に関しては過去問特に過去5年分【年に2回ありますので計10回分】を解かれるといいと思います。

過去問は参考書にもありますが、PCで検索すると無料で掲載しているものもあります。

前項でもお話ししましたが、まずはしっかりテキストを読むこと。

自分なりのノート(参考書)を作り復習すること。隙間時間の復習であればノートの方が思い出しやすいと思います。

おすすめの問題集はこちらの「令和3年3月受験版 運行管理者試験 問題と解説 貨物編」になります。

こちらの参考書兼問題集は運管の受験生に絶大な信頼を得ている鉄板中の鉄板本です。

公論出版」という会社より出版されていますが運行管理に特化しているといっても過言ではない会社なので新制度にも完全対応している本です。

運行管理試験は法律の改正があれば遠慮なく出題してきますがこの本は十分に対応できます。

運管試験の合格のコツはとにかく過去問を解いて出題パターンを覚えることです。

この本では過去問8回分の問題が掲載させていますし解説も一つ一つ丁寧です。

はっきり言ってこの一冊で十分に合格は狙えるでしょう。

自信をもっておすすめできるテキストです。

 

失敗しない運行管理者への転職のコツとは

トラック運転手におすすめの転職エージェント
運行管理者の実際の給料や年収、募集要項などもっと詳しい情報が見たい、もしくは実際に転職を考えている方は「エージェント」の利用がおすすめです。

転職に関しても最近の運送業界ではエージェントからの転職が主流になってきました。
数多くの運送会社が存在する中で、自分に合う会社を探すのは至難の業です。
プロのアドバイザーに相談しながら情報収集や転職を進めたほうが安心です。。

運送業界でおすすめのエージェントは「リクルートエージェント」です。
業界最大手で求人数や実績において群を抜いてトップのエージェントです。

リクルートエージェントでは

  • 給料や年収
  • 詳しい仕事内容
  • 勤務時間
  • 年間休日
  • 勤務地

などの情報をゲットできます。

>>リクルートエージェントで運行管理者の詳しい情報をゲットする

 

さらに踏み込んで企業へアプローチしたい方はアドバイザーに給料や労働時間の交渉もお願いできます。

そこがリクルートエージェントの最大のメリットです。

  • 希望の労働時間は○時から○時まで
  • 給料は手取りで40万円以上欲しい
  • 土日祝日は休みたい

などの要望を伝えると企業と交渉してもらえます。

いちいち自分で面接に行って確認する必要がなくなりかなり楽です。

つまり自分の希望が納得できる段階で面接を迎えることができるということです。

交渉が苦手な人、面倒くさい人には嬉しいサポートです。

また大手や人気の運送会社は非公開求人になっているケースが多いです。
これは企業が採用情報をあまり外部に漏らしたくないのとエージェントからの紹介者のみに対象者を絞って対応の手間を省きたいからです。

リクルートエージェントは非公開求人数が日本一なので、あなたの希望する運送会社が隠れているかもしれませんね。

登録方法は簡単で料金は一切かかりません。

登録したからといって絶対に転職しないといけないわけではありません。

アドバイザーとしっかりと相談しながら自分に合った企業探しや情報収集をしましょう。

>>リクルートエージェントで運行管理者の相談をする

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

内容が少し難しかったでしょうか?

私たち運行管理者はこの仕事に興味をもって、さらに資格取得を目指そうとされている皆さんに心からエールを送ります!

資格取得されたら一緒に日本の丁寧かつ安心な物流を支えましょう。